2022年
復興継続支援プロジェクト

参加者からのメッセージ

  • John Lennon&Yoko Ono

    ジョン・レノン(小野洋子)

    「Imagine (The Ultimate Mix)」

    John Lennon
    Written by John Lennon / Yoko Ono
    (P)2020 Calderstone Productions Limited (a division of Universal Music Group)/Lenono Music
    Licensed by International / USM, A UNIVERSAL MUSIC COMPANY
    Photo by Nic Knowland © Yoko Ono Lennon

  • ヴァイノ・レイナルト|駐日エストニア共和国特命全権大使

    ヴァイノ・レイナルト
    駐日エストニア共和国特命全権大使

    昨年、日本とエストニア共和国は友好100周年を迎えました。国内外での様々なイベントが開催され、更なる両国の絆を深める事ができました。2007年には、当時の明仁天皇と美智子皇后の公式エストニア訪問、2019年の今上天皇即位礼成殿の儀にはケルスティ・カリユライド大統領が訪日するなど、両国間の絆は揺るぎない友好関係を築いております。

    エストニア国内でも、11年前の日本の大惨事を忘れていません。毎年3月11日には、追悼の集いが行われます。未だ苦境に立たされている被災地の皆様を応援するこのプロジェクトを支持いたします。

  • 前田憲男|ジャズピアニスト

    前田憲男
    ジャズピアニスト

    前田憲男さまが旅立たれて3年が経過いたしました。しかし未だに多くの音楽家がコンサートで前田先生の作品を演奏されています。偉大な前田憲男の残した音楽は、「一般社団法人前田憲男音楽記念協会」様が後世に伝えてくださいます。

    私たちNPOも、前田先生の音楽と共に、一貫して被災地支援活動を続けられ、特に被災地子供たちの未来を案じておられました前田先生のお気持ちと、東日本大震災復興を願っておられたお気持ちを、これからもお伝えさせていただきます。

    JAFA復興継続支援プロジェクト 実行委員会

  • さとう宗幸|歌手

    さとう宗幸 歌手

    昨年震災10年で、ようやく仮設住宅が撤去されました。さあ、これからが復興です。大震災11年を経過しても尚、帰宅困難地域の方々は故郷に帰れません。

    車で、帰還できない地域を移動すると、主を失った家屋敷や田畑には、皮肉にも草木の緑が苦しくなるほど生い茂っています。裸足で走り回りたいと思うほどの大自然ですが、それは叶いません。この地域には自由と言う扉はありません。
    自由と言う花も咲いてはいません。この草原が輝く日はいつの事だろう。

  • 塚原光男|五輪体操金メダリスト

    塚原光男
    五輪体操金メダリスト

    体操は、逞しい精神力と強靭な体力と独創力が求められます。オリンピック夢の実現のためにはこれらの力を高め、日々の練習を怠らずに努力してゆかなければなりません。大震災から11年、まだまだ苦境にたたされている被災地の方々や子ども達は大変厳しい日々を送られています。強い心と勇気と決断力をもって独創的な発想をもって夢をあきらめずに復興支援を継続してゆかなければなりません。私も出来る限り継続的な支援を続けてゆきます。

  • 加藤登紀子|歌手

    加藤登紀子 歌手

    震災から10年以上が過ぎ、「わせねでや」への懐かしさが募ります。この歌は、桂島の内海和江さんが、津波に遭った恐ろしさに言葉が出なくなり、その孤独な日々にこの歌詞を綴られました。ギター奏者のヒザシくんが曲をつけて私に声をかけで下さり、二人で内海和江さんを訪ねた時のことがありありと浮かびます。寒い日、早速炬燵に入り、和江さんの料理で乾杯したのでした。

    たくさんのミュージシャンが集まってレコーディングし、桂島でもライブが出来ました。残念ながら和江さんは2021年に亡くなりました。この歌の歌詞の通り、美しい故郷を忘れずに、「いつでも帰ってらっしゃい」と、声が聞こえてきます。この歌がこれからも歌い継がれていくことを願っています。

  • あいはらひろゆき|作家

    あいはらひろゆき 作家

    11年前のあの惨劇。目の当たりにしていない人々には薄い記憶として消え去ってしまうのかも知れません。被災地では、悲惨な記憶を強烈な心の傷として今尚苦しんでいる人々が残されているのです。現在の小学生以下の子供たちには、震災の記憶はありません。

    震災を知らない世代の子供たちに、如何に伝えるべきかを考え、昨年3月子供たちに語り継がなければならない命の物語【笑顔が守った命】を新たに出版いたしました。「東日本大震災の記憶を風化させないために」同じ思いで継続して取組んでいるこのプロジェクトを今年も応援します。

  • 佐藤敬子|福島しあわせ運べるように合唱団代表

    佐藤敬子
    福島しあわせ運べるように合唱団代表

    2021年3月末福島県浪江町『思い出の品展示場』閉鎖…東日本大震災で避難を余儀なくされた町に残されたものや流されてきた物を本来の方に返す役割を担う。団は1年に2回訪れ自分の心引かれた物を写生。閉鎖に伴い物によっては処分…最後まで家族を待つ品々が整然とそこに在った。団員は「無責任な情」を覚える自分自身と向かい合わざるを得なかった…。これらの経験の重なりは必ず子供の未来開拓の礎になると私は信じている。そして私達はそこで働いていた方々の姿や品物を決して忘れない…。

  • 内藤淳一|作曲家・大学客員教授

    内藤淳一
    作曲家・大学客員教授

    ~3.11東日本大震災の犠牲者と被災者への祈りと復興への願いを込めて~自分自身が身近な親せきや教え子たちをあの巨大津波で失ってしまったものの、今を懸命に生きる一人として私たちの明日の幸せを祈るような気持ち、そして失ったものの多さや挫折感、喪失感の中にありながらも、誇りや自信を胸に宿して歩む私たちの姿をこの作品に昇華させたいと願って被災直後の5月に作曲しました。短い曲ではありますが、そんな強い思いや決意を込めた作品になりました。

参加者紹介/「収録曲名」

  • John Lennon&Yoko Ono

    John Lennon
    「imagine」

    「Imagine (The Ultimate Mix)」

    John Lennon
    Written by John Lennon / Yoko Ono
    (P)2020 Calderstone Productions Limited (a division of Universal Music Group)/Lenono Music
    Licensed by International / USM, A UNIVERSAL MUSIC COMPANY
    Photo by Nic Knowland © Yoko Ono Lennon

  • 福島しあわせ運べるように合唱団

    福島しあわせ運べるように合唱団 「群青」
    「しあわせ運べるように」(福島Ver)

    福島しあわせ運べるように合唱団
    (代表:佐藤敬子)

    2015年、二本松市立杉田小学校合唱部を母体として結成された合唱団です。この合唱団の名前の由来は、1995年の阪神淡路大震災に神戸で生まれた曲「しあわせ運べるように」(作詞作曲:臼井真先生)からきています。災害が相次ぐ中、被災地を応援するために歌い繋がれてきたこの曲を、被災地福島でも歌い繋ぎたいとの強い思いで、佐藤敬子先生が発起して現在に至ります。また、請戸小学校(双葉郡浪江町)で起きた「奇跡の避難劇」を創作劇として公演する等、被災地の復興を願って、全国に歌を届ける活動を精力的に行っています。

  • 田園調布雙葉中学高等学校 聖歌隊

    田園調布雙葉中学高等学校 聖歌隊
    「花の冠」

    皇后雅子様ご出身校でもあるこの学校は、幼小中高の一貫教育を行うカトリック女子校で、「徳においては純真に、義務においては堅実に」を校訓としています。聖歌隊は学校行事で歌うことも多く、奉仕活動等にも積極的に参加されています。
    震災後から歌い継がれている『花の冠』の作曲者、松浦真沙さんの出身校でもあり、聖歌隊では、震災後継続して『花の冠』を歌われています。

  • 仙台南高等学校音楽部

    宮城県仙台南高等学校 音楽部
    (合唱団・吹奏楽団)
    「わせねでや」

    「英知・調和・自律」を校訓とし、人間の育成を目指す文武両道の進学校です。音楽部(合唱団・吹奏楽団)は復興支援の歌声を県内外や国外でも発信し続ける一方、各種コンクールで常に上位の成績を収め、東北大会や全国大会出場の実績もある部です。震災後の津波によって、音楽部合唱団の生徒が命を亡くしました。仲間の追悼のため、身近な人の命が奪われてしまう災害の恐ろしさを後世に語り継ぐため、生徒たちが歌い継いでいる歌の一つが「わせねでや」です。学生たちが歌い継ける意味を知ってください。

  • 浪江混声合唱団

    浪江混声合唱団
    「未来の光へ」

    浪江混声合唱団(団長:志賀雄一)
    大震災前から活動しているこの合唱団は、団員の多くが浪江町の出身者。長期に渡る原発事故の影響で、止む無く避難先に生活の拠点を移されたり、現在も帰還出来ない(一部帰還困難区域)など、団員の方々は全国各地に散らばってしまった状況です。それでも故郷を思う気持ちは強く、月に1度浪江町に集合して活動を続けている合唱団です。今回は、故郷浪江で生まれた歌「未来の光へ」。合唱団の皆様に加え、この歌を生んだ平成28年度福島県浪江町立浪江中学校卒業生の齊藤希歩君のセリフと共に、震災を伝えながら故郷復興への願いを込めて歌っていただきました。

  • 浪江混声合唱団

    岩手県立釜石高等学校 吹奏楽部
    「がんばれニッポン(吹奏楽版)」
    「マーチ・シャイニング・ロード」

    「文礼一如」を教育理念とし、学びと礼儀は一体のものと教え、生徒たちは「鋼鐵の意志(はがねのこころ)」で困難に立ち向かい、人間的に大きく成長することを目指しています。吹奏楽部は岩手県高校吹奏楽大会2020で金賞を受賞しました。また、東日本大震災支援への感謝を世界に発信する高校生平和大使の活動、防災・伝承・ボランティアグループ「夢団」の活動など、多方面から注目を集めています。今回は、「がんばれニッポン」吹奏楽版と、「マーチ・シャイニング・ロード」渾身の演奏を収録させていただきました。

  • さとう宗幸

    さとう宗幸
    「草原が輝いた日」

    仙台拠点に、シンガーソングライター、司会、俳優、タレントとして、常に精力的に活動されている宗さん。私たちの復興継続支援プロジェクトには、1枚目のCD収録「青葉城恋唄」から継続して参加頂いております。震災後から、被災した子供達支援活動を開始し、各県の被災した地域へ直接出向いて住民と交流するなど、一貫した復興応援活動を続けておられます。今年は、『さとう宗幸全曲集2016』から「草原が輝いた日」を収録させていただきました。

  • 札幌大谷中学校・高等学校 吹奏楽局

    札幌大谷中学校・高等学校 吹奏楽局
    「祈り、そして誇りを胸に」

    こちらの学校は「学び知ることの楽しみを味わおう」「すなおな心で真実を求めよう」「身体をすこやかに鍛えよう」「限りなき恵みに感謝しよう」この四つの道しるべを校訓とした、人間教育を行う進学校です。吹奏楽局は「日常金賞~何事にも全力で~」「心に響く音楽を」をモットーに活動しています。2021年度【第66回北海道吹奏楽コンクール】で金賞を受賞し、北海道代表として第21回東日本学校吹奏楽大会に参加、銀賞を受賞する等、毎年数えきれないほどの賞を受賞する実力校です。今回は、演奏指導・指揮、作曲を手掛ける内藤淳一先生の東日本大震災復興支援曲「祈り、そして誇りを胸に」を、収録させていただきました。

  • 宮古吹奏楽団

    宮古吹奏楽団
    「クワイェット・モーメント」

    宮古吹奏楽団(団長:小野寺文雄)
    昭和38年に創立し、岩手県下で初めての社会人管弦楽団「宮古市民管弦楽団」が母体となっています。吹奏楽部門は「宮古吹奏楽団」、ビッグバンド部門は「フォローウインズ」の名称で、発足以来着実な歩みを続けています。社会人バンドは、学生、主婦、サラリーマン、そして自営業など、様々な年齢、職種の方々によって構成されています。歴史と伝統と円熟味を感じる演奏で、東日本大震災で犠牲になってしまった方々の追悼の念を込めて「クワイェット・モーメント」を演奏していただきました。

  • スイーティ・フルーティー

    スイーティ・フルーティー
    「♪またね」

    福島しあわせ運べるように合唱団員のお二人(中学3年生)です。不安や悩みを抱えている友達、上手に笑えない友達に、明るい未来があるようにと願いながら、大切な友達を優しく見守る歌として生まれました。合唱団は、震災を忘れず、震災を学ぶ活動をしながら、道徳教育も合わせた人間教育にも力を入れています。そんな合唱団の団員だからこそ、この曲が創れたのだと感じます。心の中に居る大切な友達を思い出しながら聴いてください。そして、そのお友達に優しい声をかけてみてください。

  • 奥田百香

    奥田百香
    「ばーばぁ、アイミスユー」

    復興の詩プロジェクト(おもいでのうたコンサート)

    東日本大震災以降、テノール歌手の松尾英章氏を中心に、特に合唱を通じて被災地域の青少年育成を目指し継続的に活動されている団体です。毎年、復興支援としてコンサートを開催していますが、2017年からは、東北合唱の聖地とも言われている多賀城市文化センターにて「おもいでのうたコンサート」を開催。今年は、第9回復興の詩独唱コンテストユースの部最優秀賞の奥田百香さん(東北工業大学3年)「ばーばぁ、アイミスユー」を収録させていただきました。

  • 宮三女OG合唱団

    宮城三女OG合唱団
    「美しく碧きドナウ」

    宮城県第三女子高等学校、仙台三桜高等学校音楽部OGにより結成された合唱団です。東日本大震災で被災した人たちを元気付けるため、街頭や避難所でのチャリティコンサートを開催するなど、被災地支援活動を精力的に行っている合唱団です。国内外の合唱団や、プロ歌手の方々と共演するなど、今も復興支援活動を続けています。今回、収録させていただいたのは、ニューイヤーコンサートでお馴染みの「美しく碧きドナウ」。海外でもその実力を認められている宮城三女OG合唱団の、美しい歌声のワルツをお聴きください。

  • 前田憲男

    前田憲男&ヒズ・オーケストラ
    「心の旅」

    戦後の日本の音楽界の道筋を創り、作曲家・編曲家・ジャズピアニストと、マルチに大活躍した日本が世界に誇る大音楽家です。特にジャズ界では、神業師的なアレンジャーして活躍なされました。今回は、2014年発売の「Swinging J-Pop」から「心の旅」を収録させていただきました。前田憲男氏ならではのスウィング感と美しいアレンジ、人柄をも感じられるピアノ演奏を堪能してください。そして、少し心を休めてください。

    前田憲男氏からのプレゼントです。

  • JAPAN-ESTONIA VIRTUAL CHOIR

    JAPAN-ESTONIA VIRTUAL CHOIR
    (リモート・バーチャル合唱)
    「明日があるさ」

    日本とエストニアの友好100周年となる2021年、両国の絆をさらに深めるため、日本の合唱団Baltuと、エストニアの合唱団VHK Õpetajate ja Lapsevanemate Segakoorがオンラインで結ばれ、バーチャル合唱に挑みました。コロナ禍においても実りある音楽活動と国際文化交流を実現させたいという思いから行われました。勿論、震災復興への願いも込めて「明日があるさ」を収録させていただきました。

  • ザ・ムーンサルト4

    ザ・ムーンサルト4
    「がんばれニッポン」復活

    【赤坂エルカミーノ】参加型ライブハウスに集う、団塊世代中心で構成される典型的「おやじバンド」です。メンバーは、オリンピック3大会体操金メダリストの塚原光男氏をはじめ、赤坂エルカミーノ代表、ギター・戸田健治氏。ベースギター・矢島文絵さん。ドラムではプロ級の腕前、原田泳幸氏。終わりの見えない東日本大震災の復興支援継続と、被災地の子どもたち応援する目的として、改めて復興支援曲が必要だ!との思いを共有し、「がんばれニッポン 復活版」を演奏していただきました。

  • 加藤登紀子withみちの空

    加藤登紀子withみちの空
    「わせねでや」

    震災直後に、内海和江さんが、周りの苛立つ姿や切実な声を聞きながら、桂島の風景に想いを馳せ綴ったのが「わせねでや」、優しさと美しさで溢れたこの歌は、多くのミュージシャンの協力があって生まれ、内海和江さんから歌って欲しいと指名を受けたのが加藤登紀子さんです。「おときさん」として親しまれ、その独特の唄の世界観、多くの著書やメッセージから溢れる底知れぬ愛情は、波乱の道を迷わず歩いてきたからこそでしょう。歌とは何か。「わせねでや」をじっくり聴いてください。

  • 塚原光男

    塚原光男
    「がんばれニッポン」

    皆さまご存知の日本体操会のレジェンドです。
    メキシコ、ミュンヘン、モントリオールの3大会オリンピック金メダリストです。鉄棒の「月面宙返り(ムーンサルト)」、跳馬の「ツカハラ跳び」の開発者です。現在は、体操を通じてスポーツの素晴らしさを子供達に伝えながら、生きる力と人格の形成を目的とした人間教育に尽力されています。同時に、東日本に限らず、全国各地の被災地支援にも常に精力的に活動され、特に被災地子供たちの未来を案じておられます。その思いを込めて作詞作曲された曲が「がんばれ ニッポン」です。今回は、特別に歌って頂いた“「がんばれニッポン」復活”を収録させていただきました。

  • 塚原光男

    内藤淳一 作曲家・大学客員教授

    1983年度全日本吹奏楽コンクール課題曲A「吹奏楽のためのインヴェンション第1番」をはじめ吹奏楽コンクール課題曲5曲、朝日作曲賞3度、優秀教員表彰など、今では吹奏楽の世界では、作曲・指揮・演奏指導・教育の第一人者として大活躍されています。東日本大震災後には、「祈り、そして誇りを胸に」「祈りと誇り、そして明日へ受け継がれてゆくもの」等も発表。アメリカやフランスでの公演等、精力的に活動されています。今回は、東日本大震災の犠牲者と被災者への祈りと復興への強い願いを込めて演奏していただきました。

  • あいはら ひろゆき

    あいはら ひろゆき

    絵本「くまのがっこう」の作者です。仙台出身の彼は、2002年に絵本作家としてデビューする以前は、まったく畑違いの広告業界で活躍していました。長女の誕生をきっかけに絵本世界と出会った彼は、「子供たちだけで頑張っている姿を大人は外から応援する」という世界観を絵本の世界で表現しています。また、2021年は東日本大震災から10年。震災の記憶が風化しかねない今こそ、子どもたちに語り継がなければならない命の物語【笑顔が守った命】を新たに出版なされました。津波から150人の子どもを救った保育士たちの愛と勇気の実話です。是非子供たちに読んで欲しい本です。

  • くまのがっこう

    「くまのがっこう」(株式会社キャラ研)

    子供たちに大人気の絵本「くまのがっこう」は、「LIFE~あたりまえの暮らしを楽しむこと」をテーマにした絵本の世界は、子供たち、すべての人たちの生活に普遍的な「しあわせ」を提供し続けて愛されています。被災地支援活動「チア ジャッキーズ」では、被災地で頑張る子供たちを応援するための訪問活動、チャリティミュージカル開催、寄付活動や絵本・画材、衣料・医薬品の寄贈などの社会貢献を積極的に継続的に行っています。

支援企業・団体・個人

2022年3月3日受付までの支援者、以降の支援者は来年発売CDに記載)
*順不同・敬称略

(株)アプリケーションプランニング (CSR活動)
(株)チェックメイト(社会貢献)
NPO法人新宿歌舞伎町区役所通り3Aの会(社会貢献)
田園治療院(社会貢献)
コムソフト(株)(CSR活動)
(有)ケイティーフーズ(社会貢献)
松本クリニック銀座(社会貢献)
(株)ソフトウエア技研 (CSR活動)
大同生命保険株式会社
AIG損害保険株式会社
法人会
(株)ストロングスタイル(社会貢献)

一般財団法人ワンアース(きぼうの桜計画)
「東北復興宇宙ミッション2021」
(株)ネオライフ(社会貢献)
(株)ソフトヒューベリオン(CSR活動)
エイ・エス(株)(CSR活動)
(株)鈴の音(RINN COFFEE)(社会貢献)
(株)ソフテイ(CSR活動)
(株)ストロングスタイル「日日新宿本店」(社会貢献)
ジンギスカン新宿牧場(社会貢献)
新宿のまっちゃん(社会貢献)
ひつじろう大久保店(社会貢献)
大久保ばりスタ(社会貢献)
メディア情報システム(株)(CSR活動)
(株)COASS(CSR活動)
(株)ワンオールシステム(CSR活動)
シフル(株)(CSR活動)
医療法人社団最匠会 光伸メディカルクリニック(社会貢献)
高橋工税理士事務所
寿司・和食勘助(佐野市)
富樫太税理士事務所

(有)龍昇堂(社会貢献)
太郎倶楽部(社会貢献)
染谷装飾(社会貢献)
(株)ケイ・エス・テクノロジー(CSR活動)
スナックいろどり~彩~(社会貢献)
城北ドローンオフィス(社会貢献) 

木暮紀男 藤沢薫 平田浩司 堀雄二 松本博 戸倉崇晴 遠藤幸彦 入砂秀一 経塚真裕 岩堀弘夫 神原進 神原直子 神原創 神原万里子 中村光伸 神原実 神原照江 神原美裕 神原侑依 白木孝明 永井誠 杉澤秀夫 大塚毅 中川順仁 佐藤徹二  松本はるみ 楠本亜希子 鈴木麻理香 下平一寛 沓澤浩一 小林和仁 増田詔一 大友博雅 菅野二美 奥出隆成 貢藤芳征 伊豆丸弘 松嶋崇 高橋英之 高橋エリ 新井等 峯岸章 牧広史 伏見明記 植草和浩 泉水知子 西山勇人 平山美紀 茨木美香 茨木誠也 茨木澪 茨木智恵 橋本初枝 橋本勝 安田貴子 堀合春子 田中三津江 野村悦子 北上節子 石垣正彦 鯨井榮次 相沢あきな 神原宣男 宮本拓

復興継続支援プロジェクト御礼と
収支報告2022年