2017年:
JAFA復興継続支援プロジェクト
Vol.2
「絆~忘れない2017」

参加者からのメッセージ

  • 塚原光男|五輪体操金メダリスト

    塚原光男
    五輪体操金メダリスト

    東日本復興は、まだまだこれからだと感じています。特に子供たちの未来を案じながら、私に出来る限りの事をしなければならないと思って参加しております。「がんばれニッポン」は、子供たちへの応援歌として作詞作曲しました。前田憲男氏に手掛けていただいた吹奏楽版とビックバンド版は、これからも復興の応援曲として、そして大震災を忘れない為に、子供たちや学生たち、社会人バンドに演奏を繋げて行って頂きたいと思っております。

  • 前田憲男|ジャズピアニスト

    前田憲男
    ジャズピアニスト

    被災地子供たち支援ということで今回も参加しました。将来を担う子供たちが夢を諦める事無く立派に成長してくれる事を願っています。「がんばれニッポン」昨年手掛けた吹奏楽オーケストレーションは、高校生・子供たちのために制作しました。また今年はこの曲を大学生や社会人のビックバンド演奏の為にオーケストレーションしました。
    吹奏楽とビックバンド、どちらも震災の記憶を忘れない為に演奏を続けていただきたく願っています。

  • さとう宗幸|歌手

    さとう宗幸 歌手

    今、世界中で起きている戦争や紛争、テロや自然災害、理不尽にも犠牲になってしまう命を考えれば、自分に何が出来るのか、今何を成すべきなのかを考えてしまいます。東日本大震災で犠牲になった尊い命、夢や希望を失いかけている子供たちの為に、今回も参加いたしました。

  • マーヤー・カミュ

    マーヤー・カミュ
    アーティスト

    今回、塚原光男先生・作詞作曲の「がんばれニッポン」を再び歌わせていただきました。年月が経って大震災の大変な状況・大きな悲しみが風化されないように、「負けてたまるか ひとつになろう・強く生きよう」という気持ちを持ち続けたいと思います。

  • 山田祥子

    山田祥子 歌手

    時が経ってもずっと忘れないで。あなたがいたこと。故郷のこと。この記憶を何年先へも歌い繫げていくと思いを込めて、「わせねでや」を歌いました。大切なものを想ってこれからもずっと歌い続けていきます。

  • 竹内直子

    竹内直子
    ピアニスト

    震災から5年が経った昨年、南三陸を訪れ、現地で活動するボランティアの方々にお話しを伺った時、物理的な復興と共に、心のケアもまだまだ足りない状況であることを痛切に感じました。「忘れない」ことに音楽の力で少しでもお力になれたらと思い、参加させていただきました。

  • 須藤美智子

    須藤美智子 朗読

    東日本大震災は、決して忘れることのできない大災害です。私の故郷花巻市は内陸ですから津波による被害はありませんが、身近な知人に親族を亡くされた方や家を流された方がおりました。震災から1年程してからボランティア団体と共に釜石を二度訪れ、津波被害の大きかった地域の視察や仮設住宅で文化活動を行いましたが、大震災の傷痕を目の当たりにして衝撃を受けました。
    今回は、大震災で亡くなられた方々への追悼の念と、まだまだ大変な生活を強いられている方々への応援の心をこめて、故郷の方言での朗読で参加させていただきました。これからも、朗読を通して、あの震災を語っていきたいと思っております。

  • 泉水知子

    泉水知子 一般代表

    2011年の東日本大震災は、私がバセドウ病と卵巣嚢腫という病気で悩んでいた頃に発生しました。被災された方々の苦しみや悲しみの大きさを考えれば、病気なんかに負けていられないとの思いで頑張りました。あの震災の怖さを忘れない為に、被災された方々をいつまでも応援する為に一生懸命に歌わせていただきました。

  • 公益財団法人フランダースセンター

    公益財団法人フランダースセンター

    日本とベルギー・フランダースとの文化交流の発展に寄与するために設立された公益財団法人です。両国間の相互理解と友情を深める目的で、特に文化交流、音楽活動、教育活動等、幅広く活動している団体です。
    今回は、ベルギー王立カンターテ・ドミノ少年合唱団の参加をご調整いただく等、被災地支援に多大なるご理解とご協力をいただきました。

参加者紹介/「収録曲名」

  • 宮城県仙台南高等学校

    宮城県仙台南高等学校
    音楽部(合唱団・吹奏楽団)「わせねでや」

    未来を担う青年として、高い知性と幅広い見識をもち、情操ゆたかな実践力に富む人間を育成することを教育目標とした県内有数の進学校です。震災後の津波によって、この学校の音楽部合唱団の生徒が命を亡くしました。仲間の追悼のため、身近な人の命が奪われてしまう災害の恐ろしさを後世に語り継ぐため生徒たちが歌い継いでいる歌のひとつが「わせねでや」です。
    今回は、2016年5月7日の第37回定期演奏会の演奏を収録させていただきました。学生たちが歌い継ける意味、その決意と気迫あふれる渾身の歌声を感じてください。

  • 宮城県仙台第二高等学校

    宮城県仙台第二高等学校
    吹奏爆部「がんばれニッポン(吹奏楽版)」

    21世紀を力強く生き抜く逞しい力を持った人間を育て、さらには優れた資質能力を持った多くの学友とともに、互いに尊重し合い、高め合い、自分自身を磨き続ける中で、豊かな人間性が身につけられるよう、日々積極的な教育活動を進めている学校です。
    また百有余年の歴史と伝統を誇りに、県下ナンバーワンの進学校として有名です。今回は、全国レベルの実力と、輝かしい実績のある吹奏楽部の皆様に、「がんばれニッポン」吹奏楽版を元気一杯に演奏していただきました。

  • ジュニア&ユースコーラス“Raw Ore”「ひまわりの約束」

    ジュニア&ユースコーラス“Raw Ore”「ひまわりの約束」

    仙台を拠点に市内在住の小学生から大学生まで、歌が大好きな男女が集った合唱団です。
    大槻葉子先生の呼びかけで平成18年から始まった合唱活動は、テノール歌手の松尾英章先生をボイストレーナーに迎え、定期演奏会や街頭コンサート、依頼演奏やイベント参加、施設慰問活動等、幅広い活動をされています。また、各種コンテストに出場する等、全国レベルの優秀な成績を残されている合唱団として、多方面から注目されています。

  • 宮城三女OG合唱団

    宮城三女OG合唱団 「花の冠」

    宮城県第三女子高等学校・仙台三桜高等学校音楽部OGにより結成された合唱団です。
    被災した人たちを元気付けるため街頭や避難所でのチャリティコンサートを開催するなど、被災後から様々な音楽活動を通じて被災者支援活動を行っている合唱団です。

  • ベルギー王立カンターテ・ドミノ少年合唱団

    ベルギー王立カンターテ・ドミノ少年合唱団
    「アヴェ・ヴェルム・コルプス」「さくらさくら」

    欧州ではトップレベルの実力、歴史と伝統を誇る少年合唱団です。また、ベルギー王立の少年合唱団として、格式ある少年合唱団として有名です。
    合唱団としては、国際青少年音楽祭に参加するなど、学校や擁護施設訪問、老人ホーム等での慰問活動等々、幅広い音楽活動を精力的に行っています。
    東日本大震災直後の2012年、5度目の日本公演を行う等、これまで半世紀以上に渡り、世界33か国以上で公演を行っている世界が認める合唱団でもあります。
    今回は、私どもの被災地支援活動にご理解をいただき、被災地の方々の為に、日本語での合唱含め2曲を歌っていただき収録させていただきました。これぞまさに「天使の歌声」、じっくりと聴いてください。

  • 塚原光男|五輪体操金メダリスト

    塚原 光男
    五輪体操金メダリスト「がんばれニッポン(オリジナル版)」

    皆さまご存知の日本体操会のレジェンドです。メキシコ、ミュンヘン、モントリオールの3大会オリンピック金メダリストです。鉄棒の「月面宙返り(ムーンサルト)」、跳馬の「ツカハラ跳び」の開発者です。
    2016年のリオデジャネイロ五輪では、日本体操会の大活躍をはじめ、日本選手団の大活躍の原動力としてご尽力なされました。更に2020年の東京五輪に向けて大忙しの日々の中でのご参加をいただきました。
    さまざまな競技団体において後進の指導をする立場で活躍中ですが、同時に被災地支援にも精力的に活動され、特に被災地子供たちの未来を案じておられます。その思いを込めて、今回もご本人作詞作曲の「がんばれ ニッポン」を、ご本人の声で収録させていただきました。

  • 前田憲男|ジャズピアニスト

    前田憲男 ジャズピアニスト
    「がんばれニッポン(ビックバンド版)」

    戦後の日本の音楽界の道筋を創り上げて来られた方です。作曲家・編曲家・ジャズピアニストと、マルチに活躍する現役の日本のレジェンドです。特に日本のジャズ界では、神業師的なアレンジャーとして知られています。手掛けられた曲は数知れずありますが、アレンジされた曲はどれも自然で、美しく完成されたものに変わってしまいます。
    昨年、高校生向け吹奏楽オーケストレーションにしていただきました「がんばれニッポン」を、今年は、社会人・大学生向けにビックバンド版としてオーケストレーションして頂きました。

    昨年同様、前田憲男さまの災害復興を願う心意気として、格別のご配慮をいただきました。

  • さとう宗幸|歌手

    さとう 宗幸 歌手
    「だれかの風であれ」

    シンガーソングライター、司会、俳優、タレントとして、現在仙台拠点に活動されています。ご自身でも「みやぎびっきの会」の主催、「びっきこども基金」の創設、復興支援コンサートを企画するなど、被災地子供たち支援に大変なご尽力を続けておられます。
    今年は、昨年新曲リリースされたばかりの「だれかの風であれ」を収録させていただきました。この歌は、アフリカのエリトリアという国で英雄となった日本人、さとう宗幸氏の幼馴染でもある千葉晴信氏の波乱に満ちた人生と、千葉氏の見てきたアフリカの国への想いを歌っています。
    その詳細は、さとう宗幸手記として、このCDに記録させていただいております。戦いや自然災害などで、理不尽にも奪われてしまう命を想えば、今私たちに出来る事は何なのか?今私たちが考えるべき事は何なのか?この曲には、その答えが歌われています。

  • マーヤー・カミュ

    マーヤー・カミュ アーティスト
    「がんばれニッポン(オリジナル版)」

    ライブハウス新宿21世紀の現役トップアーティストです。レディ・ガガ、シンディ・ローパー、マドンナをはじめ、パワフルな歌から昭和の懐かしい歌まで、幅広いレパートリーを華麗なショーで楽しませてくれるエンターティナーです。
    今回、「がんばれニッポン」オリジナル版を、息の合った塚原光男氏とのデュエットでパワフルに歌っていただきました。また、ご自身発売CDの売上を被災地に寄付する活動をされている方です。

  • 山田  祥子

    山田 祥子 歌手 「わせねでや」

    2010年NHKのど自慢宮城県大会のチャンピオンです。以後、2014~年仙台七夕祭り織姫プロジェクト公式ソング「約束」や、多くのCMソングを歌いながら、2016年2月には、ファーストミニアルバム「ハツコイ」をリリース、7月には弾き語りワンマンライブを開催するなど、大活躍している在仙のシンガーソングライターです。
    また、アートを通じた福祉活動に参加し、障害を持つ方の支援を行いながら、街づくりイベントや仮設住宅への慰問活動、小学校での講演など積極的に復興支援活動を行っている仙台の歌姫です。今回は、ご本人が復興を願いながら歌い続けている歌を特別に収録させていただきました。

  • 竹内  直子

    竹内 直子 ピアニスト 「そらのむこうに」

    ジャズピアノをメインに、コンサート、イベント、ディナーショー、ホテルラウンジなど、叙情感溢れる「歌うピアノ」に定評のあるピアニストです。近年は朗読とのセッション、邦楽演奏家や声優とのコラボレーションなど、幅広い分野へ活動の場を広げています。作曲、ライブ活動を続けているインストゥルメンタルの楽曲の数々は、メロディアスで温かい空気を醸しており、今回のプロジェクトのために新しく作曲した曲をご提供いただきました。演奏は、復興継続支援プロジェクトにご理解ご賛同いただいたサックスプレイヤーの西村貴行氏のご協力もいただき収録させていただきました

  • 須藤 美智子

    須藤 美智子 朗読
    「ざしき童子のはなし」(宮沢賢治作)

    主に宮沢賢治の作品等、方言を生かした朗読を持ち味として活動なされている方です。
    所属サークルや朗読の第一人者である小林大輔氏の指導のもと朗読会を開催したり、小学校や高齢者施設で読み聞かせをする等、益々活動の場を広げておられます。
    また、ご自身も岩手県花巻市出身という事もあり、被災地を忘れないための活動として、快くご参加頂きました。今回は、岩手県花巻地方の温かみのある喋り方での朗読を収録させていただきました。

  • 泉水 知子

    泉水 知子(一般の方代表)「負けないで」(ZARD)

    千葉県在住で、優しい旦那さんと愛娘さん3人で暮らしているお母さんです。東日本大震災当時、ご自身は闘病生活の真っ最中だった様ですが、歌と音楽で勇気づけられて病気を克服された経験のある方です。
    今回は、ご自身以上に辛い思いを経験している被災地の方々、被災して悲しい思いをしている子供たちに、今でもこれからも応援したいと言うお気持ちで参加していただきました。

  • TN Swing Jazz(オーナー冨永務)

    TN Swing Jazz(オーナー冨永務)

    2014年開業、東京都千代田区岩本町にある日本随一のビックバンドジャズオーケストラのライブハウスでジャズファンなら誰でも驚く超豪華メンバーが力強く丁寧に演奏しているお店です。
    オーナーが生音に拘ったビックバンドジャズオーケストラの迫力は、この店以外では味わえない貴重なサウンドとして、多くのジャズファンで賑わっているお店です。
    今回は、当プロジェクトプロデュースで実現した、塚原光男作詞作曲、前田憲男オーケストレーションの「がんばれニッポン」ビックバンド版を、TN Swing Jazzオーケストラのビックネーム揃いの豪華なメンバーで、前田憲男氏指導の元で収録させていただきました。

  • 咲花商事「ライブハウス21世紀」

    咲花商事「ライブハウス21世紀」

    1976年開業の新宿屈指の老舗で、“ビジネスマンが安心して楽しめる、家族で音楽を楽しめる店“をモットーにステータスの高い生バンドで歌えて楽しめる参加型ライブハウスです。
    今年40周年、昨年から40周年記念事業の一環として参画していただいております。ビートルズ、オールディズ、ジャズ、歌謡曲等2,600曲以上のレパートリーがあるのも多くの音楽ファンから支持され続けて来た理由の一つです。平井堅さんをはじめ、多くのアーティスト、作曲家が巣立った店としても有名です。

「花の冠」について

2011年3月11日の東日本大震災から1か月、この詩が生まれました。 作詞の大越桂さんは、仙台出身。
お母さんの手のひらに文字を書いて作詞する筆談詩人です。
桂さんは、1989年819gの未熟児で生まれ、重度脳性麻痺、未熟児網膜症による弱視、13才で気管切開により失声し、筆談で「言葉のコミュニケーション」を始めました。
詩集「花の冠」は、仙台市に住む桂さんが、復興支援チャリティーコンサートのオリジナル曲のために書いたものです。
けれども、「がんばろう」「地震」「津波」の言葉も出てきません。
ゆっくりでいい、生きていていい。そう思える、やさしい歌です。

「嬉しいなという度に、私の言葉は花になる」
この詩は、仲間たちによって広がり、その後、松浦真沙さんが合唱曲として作曲、「今は小さな種だけど、いつか、みんなが笑顔の花になるように」との、復興の願いが込められた歌になっています。

「わせねでや」について

宮城の方言で、「忘れないで」を意味します。
震災で亡くなった方たちへの追悼の意味と、大災害を忘れる事無く、いつまでも後世に伝えなければならないと言う想いを込めた歌になっています。
原詩を書いたのは、宮城県塩釜市桂島在住の内海和江さん。
大震災の津波の影響で、一時期声が出せなくなりながら、避難所にて一編の詩を綴りました。
その詩に込められたのは、故郷や家族を想う優しい気持ち。それを後世に残しより多くの人にその惨劇を伝えるために、ヒザシさんが曲を付け、歌われるようになりました。「震災で命を亡くした人々のためにも」「この震災の恐ろしさを後世へ語り継いで行くためにも」「もとあったあの美しい風景を、再び取り戻すためにも」との決意で。
仙台南高校の学生たちが、今もこれからもずっと歌い続けて行く歌です。

「がんばれニッポン」について

体操・オリンピック3大会金メダリストの塚原光男氏が作詞作曲。
現役時代から 歌・ギター演奏はプロ級の腕前。
大震災以降、何度も東北にボランティアで出向く。氏の温かい励ましの気持ちが込められた曲。今回は、オリジナルVer.と共に、日本を代表するコンポーザー前田憲男氏によるスペシャルエディション、『吹奏楽版』『ビックバンド版』も収録。

後援者からのメッセージ
  • ベルギー王国大使館 ギュンテル・スレーワーゲン

    ベルギー王国大使館
    ギュンテル・スレーワーゲン

    駐日ベルギー王国 特命全権大使。
    昨年、ベルギー国と日本は、友好150周年の節目の年を迎えました。ベルギー王室と日本の皇室は、大変親しい友好関係を継続しております。またベルギーと日本の国民は、それぞれの国に困難なことが生じた時、お互いに手を差し伸べあうという伝統を守ってまいりました。日本では7年前の東日本大震災で多くの尊い命が犠牲になりました。特に、多くの子供達が震災が引き起こした様々な困難の犠牲になっていることに心が痛みます。このプロジェクトは、大震災で親や親族をなくしてしまった子供達を支援するプロジェクトと知り、友好と友情の証として応援させていただきます。

  • ベルナルド・カトリッセ

    公益財団法人フランダースセンター 館長
    ベルナルド・カトリッセ

    フランダースセンターは、様々な分野でフランダースと日本の「かけはし」となる役割を担っています。今回は東日本大震災で被災された子供たち支援のためのお話しをいただき、本国ベルギー王立カンターテ・ドミノ少年合唱団の参加調整役をさせていただきました。
    子供たちが、夢と希望を失う事が無いように、フランダースからも心を寄せている友情として。今後も、フランダースと日本の文化交流の場として、創造的な出会いの機会を提供してまいります。

支援企業・団体・個人

*順不同・敬称略

(株)アプリケーションプランニング(CSR活動)
コムソフト(株)(CSR活動)
(株)チェックメイト(社会貢献)
NPO法人新宿歌舞伎町区役所通り3Aの会
田園治療院(社会貢献)
(有)ケイティーフーズ(社会貢献)
松本クリニック銀座(社会貢献)
(株)ソフトウエア技研(CSR活動)
システム開発(株)(CSR活動)

太陽情報(株)(社会貢献)
(株)ソフトヒューベリオン(CSR活動)
(株)ネオライフ(社会貢献)
(株)ワンオールシステム(CSR活動)
(株)ソフテイ(CSR活動)
KPY Consulting(株)(CSR活動)
(株)おもつな(CSR活動)
(株)アイ・ケイ・シー(CSR活動)
(株)COASS(CSR活動)
(株)ストロングスタイル「日日新宿本店」(社会貢献)
メディア情報システム(株)(CSR活動)
(株)鈴の音(RINN COFFEE)(社会貢献)
(株)オープンセサミ(CSR活動)
シフル(株)(CSR活動)

(有)龍昇堂(社会貢献)
太郎倶楽部(社会貢献)
染谷装飾(社会貢献)
(有)トータルケア なの花(CSR活動)
光伸メディカルクリニック/AIONメディカルスタジオ(社会貢献)
(株)ケイ・エス・テクノロジー(CSR活動)

木暮紀男 藤沢薫 堀雄二 松本博 戸倉崇晴 遠藤幸彦 入砂秀一 経塚真裕 岩堀弘夫 藤原幹夫 神原進 白木孝明 永井誠 杉澤秀夫 大塚毅 中川順仁 佐藤徹二 楠本亜希子 鈴木麻理香 下平一寛 沓澤浩一 小林和仁 増田詔一 大友博雅 菅野二美 奥出隆成 貢藤芳征 藤巻桂治 坂本邦雄 伊豆丸弘 中山富代 松嶋崇 吉田誠 鈴木春夫 鈴木マサ子 新井等 峯岸章 佐々木俊夫 高野健太朗 水上有希子 栗岡希世乃 小泉俊和 牧広史 佐々木良昭 伏見明記 植草和弘 坂本敏洋 坂本麻美 坂本愛弥 坂本里桜 西山勇人 橋本初枝 橋本勝 安田貴子 堀合春子 田中三津江 野村悦子 北上節子 石垣正彦 鯨井榮次

復興継続支援プロジェクト御礼と
収支報告2017年